a word
ここでは私の書いた詩や散文、小説を紹介します。
昔から、そのときそのときの気持ちを言葉にするのが好きだった私は、たくさんの言葉を書いています。
今読んでみると恥ずかしいものもありますが、よかったら見てみてください。
そして、こんな考え方もあるんだなと思ってくだされば幸いです。
なお、各詩のあとについている番号は、その年ごとの通し番号()内が書いた年、となってます。
()がついてない通し番号は、中学生時代のもの、番号のないものは94年に書かれたものです。
また、各コンテンツは、ARIKAがポリシーを持って振り分けたものですが、謎です。
とりあえずコンテンツごとに、新しい作品がが上にくるようになっています。
<詩>
ai(I) live person vision for you
with you
view children request friend
<小説>
神の創りあげた地 | 短編。台風の夜、一人でお留守番した時に書いた作品です。 読んだあと気分が悪くなっても私は責任もてません(涙) 一応、当時友達連中に、「何があったの!?」って聞かれた小説です。 |
今のところ無題(涙) | ちょっと長めの近未来ファンタジー。相変わらず暗いことは請け合い(涙) どうもあり佳は暗い小説しか書けないんです。恋愛ものなんてさらに後味悪いんです(涙) そんなんでよかったら読んでみて感想いただけると嬉しいです。 新作書きます(爆笑) |